おやすみ

日々のこと

今日、同い年の従妹が旅立ちました。

長くないと聞いてから、抗がん剤治療を続けてきた数年間。
最後に顔を見せてくれたのは、父が重傷で入院し、母が私の元に来ていた時でした。

久しぶりに、母と叔母、私と妹、彼女と彼女の妹、そして増えた家族たちが集まりました。
まるで時間が子どもの頃に戻ったように、自然に、あの頃と同じように会話が始まったことを覚えています。

彼女の命が、できる限り長く続いてくれることを願っていました。
私にはないものを、たくさん持っている人だと思っていました。
いつも笑顔で、明るくて、前向きで、人への気遣いができる人でした。

きっと、心残りもたくさんあったと思います。
笑顔の裏に涙を隠しながら、ずっと頑張ってきたのだと思います。

だから今は、ただ、ゆっくり休んでね。
もう苦しまずに、眠ってください。

退屈だろうから、
先に旅立ったワンちゃんたちと、一緒に遊んで待っていてください。

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